藤原洋平

MEMBER

業務内容変更で自分に合った業務が見つかる！

2018年
入社後になかなか結果が出ずに悩みました。上司に相談したところ、営業手法の変更の提案をいただき、その手法が自分にハマり、継続して結果を出すことが出来るようになりました。

業務過多になってしまう。業務精査をしてもらい改善！

2023年
当時、支社のリーダーと務めていた方の退職で、自身の業務量が増えてしまいました。抱え込んで辛くなってしまい、上司に相談をいたしました。すぐに業務精査をしていただき負担が軽減され働きやすくなりました。

企画書を作成し、サブリーダーに昇格！

2024年
業務の負担が減り、気持ちの余裕も出てきたところで企画書にて昇格が出来ました。サポート業務はなかなか数字に出にくいものですが、日々の仕事に真剣に丁寧に取り組んでおります。

INTERVIEW NO.1

前職はどんなお仕事をされていましたか？

新卒入社で電力会社のインターネットサービスの営業代理店で働いておりました。どうせ働くなら稼ぎたいと思い入社を決めましたが、入社当初はなかなか成績が上がりませんでした。少しずつインセンティブをいただけるようになってからは、各地の店舗に派遣される定期的な異動システムにどうしても慣れず、退職を決意いたしました。
転職活動は営業職以外も視野に入れておりましたが、最終的に経験を活かせる営業職を選びました。性格上心配性な部分があり、ある程度は常に貯蓄しておきたいという思いと、欲しい物ややりたいことが見つかった時にすぐ行動に移せるように稼いでおきたいと思ったんです。
そして、レグセントジョイラーと他何社か営業職で求人を出している企業に応募いたしました。
当時の面接官が営業の成功者として、成功ビジョンをたくさん話してくれ、具体的な年収も提示してくれたことですごく魅力的に感じました。同時に稼ぐだけでなく、仕事のやりがいに力を入れている会社だということも感じることができ、入社を決めました。

INTERVIEW NO.2

入社後のギャップなどはありましたか？

前職では来客されたお客様へのご提案がメインだったため、比較的話を聞いてもらいやすい環境でした。しかし、レグセントジョイラーでは営業先のお客様の関心が低い環境から始まることもあり、話を聞いてもらうための工夫が必要でした。そこで上司に相談したところ、理由をしっかりご説明し、丁寧に伝えることを指導いただきました。お客様に耳を傾けてもらえるよう心がけることで、改善されていきました。
また、前職と異なり、レグセントジョイラーでは教育体制が整っているので、分からないことは上司が丁寧に教えてくれたことも驚きました。

INTERVIEW NO.3

現在のお仕事

現在常駐している支社限定の業務に携わっております。ご契約されたお客様のアフターサポートを担当しております。工事後の不明点や困りごとがないかを確認する仕事で、お客様宅を訪問するため、失礼のない対応を心がけています。
他にも二次委託の管理やクライアント様とのやりとりも担当しております。

INTERVIEW NO.4

これまでの失敗

入社1年目の頃に自身の知識不足により誤ったご案内をしてしまい、契約がキャンセルになったことがありました。すぐにお客様へ知識不足を謝罪・訂正して、事情をご説明し、最終的に納得してキャンセルという形で着地いたしました。この苦い経験から、商品知識を深め、正確な情報を伝えることの重要性を学びました。営業側の私たちが商品知識などしっかり付け、リードしていかなければいけないと改めて実感できた出来事です。

INTERVIEW NO.5

嬉しかったことや、成功体験

最近ではサブリーダーに昇格できたことが大きな成功体験ですね。
もともと営業成績が上がらず悩んだ時期もあり、退職を考えたこともありました。
しかし、氷河期時代の就職活動が思い返されて転職活動を避けたい気持ちもあったため、上司から営業手法変更の提案を受け、レグセントジョイラーで頑張り続けることに決めました。
変更した営業手法が自分にハマり、継続して成果を出せるようになりました。お客様とコミュニケーションを通して一から関係性を築くのではなく、アフターサポートとして、お客様の困りごとに寄り添う仕事が自分に適していると実感しました。サポート業務は成果が数字に表れにくいですが、地道に取り組んできたことが昇格に繋がったと感じています。

INTERVIEW NO.6

入社してよかったなと思うポイント

前職は営業成績重視の環境で、とにかくご契約をいただくことが最優先でした。しかし、レグセントジョイラーではお客様第一の考え方が根付いておりました。そのため、入社してから礼儀や印象を大切にする姿勢が身につきました。この経験は仕事だけでなく、人との接し方全般においても役立っています。
他にもメリハリのある働き方ができると感じます。例えば休日はしっかり休めるように、仕事の対応などの連絡がこないように仕組み化しております。